初めての方

人間は、生きていれば必ず死が訪れます

死と向き合うことは生きているとなかなか現実として捉えにくいものです。「自分が死んだら」、「家族が死んだら」と漠然と考えることはあっても、生前から死後のことを準備している人たちは、まだまだ一部の人たちにすぎません。家族や親族が亡くなってすぐは、多くのケースで、死をすぐには受け入れることができず、精神的にも非常に辛く、不安定な状況に陥ってしまいがちです。そんな時は、やはり周りの方々の支えが大きな助けになります。
家族や親戚、友人・知人など多くの方々と一緒に居ることで、気持ちが少しでも楽になります。そして徐々に死を受け入れ、一つの区切りをつけるきっかけになるのが通夜・葬儀でもあります。ですので、様々な事情で直葬や家族葬のような会葬者の少ない葬儀を選択されるケースもありますが、できるだけ多くの方々が集まり、故人を見送ることをお勧めいたします。

最初にやるべきこと

● 身内への連絡

すぐに亡くなったことを知らせるべき身内や会社などへ連絡をいれます。

● 遺体の搬送先を決める

斎場、自宅、遺体安置施設など。以後の葬儀をどうするかによっても安置場所選びは異なります。

● 葬儀社への連絡(「終活Ponta」コールセンターへ連絡)
● 病院での死亡診断書の受け取り・役所への死亡届の提出・火葬許可書を発行。

死亡診断書は病院で受け取っていただき、役所への届出などは概ね葬儀社が代行してくれます。

● お坊さんに連絡

菩提寺がある場合はそのお寺のお坊さんへ連絡します。もし無い場合は「終活Ponta」コールセンターからもご紹介できますのでお電話下さい。

● 喪主を決める

喪主は故人様と最も縁の深い方が務めるのが一般的です。家族や親戚とできるだけ話し合いをして決めましょう。(一般的には・・・①配偶者⇒②長男・長女⇒③家族・親戚⇒④友人などの順)

● 世話役を決める

喪主が主に弔問を受ける立場になるため、葬儀実務を取り仕切る実務的な責任者として世話役を決めておきましょう。喪主と連携し、葬儀社との打ち合せなどを行っていきます。